日常生活を工夫して、英語学習環境の作る方法

ビジネスマン

 

他にも日本にいながら日常を英語モードにするアイディアはいっぱいあります。昔は英語は外国で生活したり、海外の大学に留学しないと習得できませんでした。しかし今日では、日本にいながらにして多くの日常生活を英語で送る環境がテクノロジーの普及で実現しています。もう「海外経験がないから英語できない」、は英語ができない理由になりません。

 

@映画やDVD、テレビなどで生の英語を見る。

日本語訳や字幕に頼らず、生の英語を聞いてみましょう。始めはわからなくて、当然。何度も覚えるまで、好きな映画を繰り返し見てみましょう。

 

 

AYoutubeやTEDなどで英語のビデオを見る。

これはみなさんよくやっていますよね。実は私は映画もテレビも見ないので、もっぱらネットベースの英語ビデオを見ています。

 

 

BKindleをフル活用して、英語の本を読む 

専門書、小説、実用書など好きなものでいいです。

 

Kindleは、iPODなどのMP3プレイヤーと同様、英語学習の必需品だと思います。私はKindle Paper Whiteと、Kindle Fire HD、そして手持ちのAndoroidにKindle アプリを入れて3つのハードウエアでフル活用しています。英語の本は日本語とは比較にならないくらいKindleでは選べます。

 

また同じ本が英語の原書と日本語の翻訳を比較すると大抵Kindleの原書の方が安いです。たとえば、Personal MBAというビジネスで著名な本の日本語版(翻訳ーKindle本)の定価は2600円であるのに対して、英語の原書はKindle版で1200円と半額です。

 

辞書も、Kindleではわからない単語をタッチすると出てきますのでとても気楽です。最初の数10ページが「試し読み」としてダウンロードできるので、これで、その本を買わなくても、とりあえずとっかかりだけならタダで読むことができます。

 

 

CMOOCに登録して、興味のある分野を英語で学習する

Coursera、 edX、Future LearnなどのMOOC。
MOOCとはMassive Open Online Courses の略で、要するにオンラインの無料、または廉価な教育(大学、大学院)プログラムのことです。現在非常に多くのオンラインコースがインターネットで授業を配信しており、「英語で」それを聴講出来さえすれば、世界のトップ大学の授業にほとんど無料または非常に廉価なコストで参加できる時代なのです。

 

そしてこの分野で日本は非常に遅れています。日本語でいくら授業を配信しても日本人たった1億 3000万人しか潜在的な受講者がいないので、そもそも採算に乗りにくい、と言うことなのでしょう。大学が開発した教育プログラムの配信システムとして、米国のコーセラ(Coursera)、エデックス(edX)、そして英国ベースのフューチャーラーン(Future Learn)が有名です。

 

☆参考資料

https://www.coursera.org/
https://www.edx.org/
https://www.futurelearn.com/

 

イリノイ大学MBAプログラム

またこれらのプラットフォームで大学院がMBAなどの修士号を取得できる仕組みもスタートしました。例えば米国のトップ州立大学の一つであるイリノイ大学ではCourseraのプラットフォームでMBAプログラムを提供しています。
https://www.coursera.org/university-programs/imba

 

またedXも最近マイクロマスタープログラムと呼ぶ各大学院の単位取得(クレジット)をedX上で提供し始めたようです。
https://www.edx.org/micromasters

 

 

DUNU Connectionに参加して、講演を英語で聴講し、その後のネットワーキングで参加者と英語でしゃべる

UNUとは、United Nations University --- 国連大学のことで、その本部は東京にあります(青山通りに面した青山学院大学の向かいです)
https://unu.edu/

 

もともとは国連のシンクタンクとして世界の人口問題や環境問題、難民問題解決の研究機関としての位置付けでしたが、現在ではその分野での大学院修士号プログラムも提供しています(英語授業)。UNU Connectionとは、UNUが提供している不定期開催の講演プラスネットワーキングイベント(交流会)のことで、日本では本部青山で2時間ほど開催されるものです。
https://unu.edu/events/upcoming

 

UNUではさまざまなイベントが一般市民を対象に開かれており、場所もバルセロナとかドレスデンなど国際色に富んでいます。もちろん本部東京でも活発にイベントが開催され、参加者はとても国際色に富んだ人たちが仕事が終わってからの平日、そのようなイベントに参加し、意見を述べ、そしてその後の交流会でワインと軽食を片手におしゃべりを楽しみます。

 

最初このようなイベントへの参加はとても敷居が高いように思われますが、一度参加するととても英語学習のモティベーションが上がると思います。

 

 

E外国人が多く集まるセミナー、ネットワーキングイベント(交流会)に参加する

東京を中心に日本中で外国人が生活しており、さまざまなイベントや催し、そして交流会(英語で交流会はNetworkingと言うことが多いです)が開かれています。

 

FacebookやLinkedinなどのSNSで注意してみるとそのような告知がたまにあるので内容や趣旨に興味があれば参加してみるのも手です。前述のUNU同様モティベーションが上がります。

 

 

FMeetup に登録して、外人パーティーやネットワーキングイベントに積極的に参加する

Meetupとは、いわば外人を中心としたオフ会開催サイトのようなもので、ローカルコミュニティーの交流プラットフォームです。
https://www.meetup.com/ja-JP/

 

これをみると本当にさまざまな集まりが日本でも開催されていることがわかりますよね。UNUよりもさらに敷居が高そうですが、一度意を決して参加してみるととても有意義かもしれません。ちなみに私は未経験で、これへの参加が私の今年のテーマです(苦笑)。

 

どうでしょうか? どれもこれも取り付くまでが大変そうですが、一度その仕組みを作ってしまうと、あとは自動的に前に進みます。たとえばネットのプログラムに登録すると、自動的に案内やお誘いメールが配信されてくるので、参加も気楽になってきます。

 

外人イベントへの参加も、「案ずるより産むが易し」なんです。