ITを使った英語学習環境の作り方

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英語を学ぶこと、上達することは、日々の言語を英語にしてしまう仕組み作りがかかせません。以下は、私が行っている「日常を英語モードに強制的に変更してしまう」ITのティップスです。

 

1)スマホの言語設定を「日本語」から「英語」に変えてみる。

ーー私のAndroidではEnglishにも(Australia)、(India)、(United Kingdom)、(United States)と4つの英語が選択できます。どれでもいいと思いますが、私はUSにしています。これでメニューもヘルプもアラートも全部英語になります。自分のスマホがトラブればトラブルほど、英語は上達する仕組みを自分で作るのです。

 

 

2)スマホやスマホと連動するPCの連絡先リストを全部ローマ字に変える。

日本人も外国人も登録している行きつけのお店やレストランも電話帳は全部ローマ字で入力します。実は私の勤務する会社では内線番号のリストやeメールアドレスリストは日本人も含め、全部英語表記(ローマ字)です。

 

なんせ漢字が読めない外国人社員がいっぱいいるので、そもそも日本語表記はありえないです。これを自分のスマホにも取り入れます。実はこれはとても便利です。

 

人を検索するときに、インクリメンタルサーチと言って、たとえばsを打つとsで始まる人がずらっと出てくるアレが実現します。日本人を漢字で入力、外人はカタカナで入力、お店もカタカナで入力、ローマ字のものはローマ字で、となると電話番号帳がとても複雑になり、検索しにくくなってしまいますよね。

 

 

3)Gmailの言語設定を日本語から英語にしてしまう。

Gmailは使っていますか? もしGmailを使ってなくとも、海外で開発されたブライザメールの言語設定は英語で決まりです。Gmailの場合、新しく追加された機能は英語モードでしか動作しないことがあるので、言語設定を英語にすれば最新のGoogleの機能が使えるオマケがついてきます。

 

 

Cよく使うパソコンのブラウザの言語設定も英語にする。

ChromeもFirefoxも設定から言語をデフォルトの日本語から英語に変えられます。

 

実はこれは上記の3つよりハードル高いです。たとえば、ある言葉を検索するとしますよね。日本語で検索ワードを入力すると日本語のページが優先的に出てきます。またローマ字で検索しても日本語のページが優先表示されます(例外もあります)。今日お店の名前や会社の名前などローマ字表記が多いです。

 

それでもサーチすると日本にあるお店の日本語ページが出てくるのはブラウザの言語設定が「日本語」になっているためです。これを「英語」に変えるとどうなるか? それは英語ページが優先的に表示されるんです。Wikipediaのページも英語版が出てきちゃいます。これらの英語ページを読むんです。

 

いや、それはキツイなー。
はい、夢のために頑張って英語ページ読みましょう(キッパリ)。

 

 

Google翻訳に頼っていてはダメですよ。

もし、あなたがアメリカに行って現地の会社で働くとしますよね? 当然配給されるスマホもパソコンもそのOSも全部英語のはずです。その環境を日本にいても強制的に実現する仕組みを自ら作る、というわけです。

 

ちなみに、ブラウザの言語設定を英語にした私のきっかけは、アメリカのとある教育プログラムを購入したとき、クレジットカード決済が終わったのに、PDFの教材がエラーメッセージが出てダウンロードできなかったことでした。

 

で、ブラウザのアラートで、「言語が非英語になっていませんか? 英語に変えてください」と出てきました。最初何それ?と思いましたが、先方(アメリカのボストン)のIT担当者とメールで連絡を取っているうちに気がつき、ブラウザの設定メニューのメイン言語を日本語から英語に変えてみました。するとそれ以降エラーは出ず、スムーズにダウンロードが完了しました。

 

それ以降、私のメインブラウザFirefoxの言語設定は英語のままです。なので、検索すると英語ページが優先的に出て、自然と英語の勉強ができる仕組みが作られました。